
何だか技術雑誌みたいなタイトルですが、ラノベです。
自宅にスペースが取れない関係で、基本的に本は買わないのですが、まさしくSE なんかの業界を目指す自分にとってあまりにピンポイントなタイトルだったため、買ってみました。
読み終わってみて、その専門(この場合ネットワーク方面)内容の深さに驚いたのですが、あとがきを見て納得。著者の方が元SE だったんですね。
あと、言葉では言い表しづらい、あの自分もインターンシップの時に感じた会社特有の雰囲気というか空気というかそういうものが上手く表現されていて非常に読み応えがありました。
学園モノが氾濫するこの業界でこの作品のように変わった(マニアックな)切り口、特に読者の興味のある分野で出してもらえると面白いと思います。
もっとも、ヒロインは見た目中高生な設定になっていますが、これは表紙で選ぶ層にも訴えなければいけないという面で仕方がないのかもしれません。
作業をしてたら、お腹が空きます。
ボーッとしててもお腹が空きます。
キャンペーン中でいつもよりお得なお弁当。

なにか作り上げた後のご飯って、
格段においしいですよね。
この幸せ噛みしめるためだけに頑張ってもいいかな。
なんて、長時間の作業を苦にせず前に進む。
ただ、無理はしないで、寝るときは寝る。
そして夜が明け気持ちも体もリフレッシュ。
そうやって学生らしく自分主体の生活ができるのも
恵まれている部分があるんだろうな。
明日、目が覚めたら、また一日を頑張ろう。
2,3日前にここ福岡もようやく梅雨入りしたみたいですね。
穏やかな日差しに包まれたかと思えば急に土砂降りになったり、
湿気が多い上に気温もそこそこ上がったり、厄介な時期になりました。

というわけで。
せめて気持ちだけでも夏気分をば、と準備してみました。
研究室で作る素麺は、何だか胸ときめくものがあります。
夜遅くまで学校に閉じこもって作業して、
そして課題が完了したと思ったらもう深夜、
なんてシチュエーションで感じられる
言葉にしづらい充足感はどこか生きがいに
通じるものがあると感じる今日この頃です。
I received it from Amazon.co.jp as a reservation merchandise.
Obvious difference from vol.1 I can find is that has a cover.
At first sight, there is just a girl that likes vol.1’s one.

But under the cover, there is Holo’s illustration that I know.

Actually, I haven’t finished reading vol.1 yet.
Someday, I wanna read them without dictionary.
And that time, I’ll be able to use English with no obstacles.
Last days, I’ve continued English practices,
particularly, memorizing words.
To achieve that, I acquired a game.
The name is “Scribblenauts“.

In the game, it is required with me writing English words.
Then I considered it to be useful for studying vocabularies.
I ordered this on Amazon.co.jp,
and I was surprised that the game was from UK by Airmail.
Now, I enjoy occasional play.
I hope I can improve my skill!
今日も今日とて良い天気でした。
6月だというのに五月晴れの日が続きますね。
気候的には一番過ごしやすくはありますが。

こう暑いと、何か冷たいものを食べたくなるのが人情というもの。
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twitter の方でもつぶやきましたが、来るC78 において「アトリエのどか」は3日目東U-43b に配置されました。当選です。
今日まで新刊について漠然と構成を練っていただけですが、これで目標ができ、いよいよ本格的に作業に移れそうです。
一応件のシンガポール本を出すのが第一目標ですが、欲をいえばもう一冊くらい、純粋な趣味のコピ本出せればな、とか考えております。まだ願望の段階ではありますが。
また、進捗があり次第報告させていただきますね。
C78、いよいよ明後日当落発表ですね。
その日はちょっと自宅を離れているので
結果をリアルタイムで確認できないのが残念ですが。
次のコミケでは(もちろん当選していたら、ですが)
シンガポールにおける旅行記を出展する予定です。
その資料集めのために今まさに
当地の友人にアポを取ろうとしているところなのですが、
言語の壁がある以上、敷居が高く感じられてなりません。
シンガポールへは学校の企画のようなもので行ったため、
あちらの学生さんと想像以上の交流を持つことができました。
楽しかった思い出を表現することももちろんですが、
何より良くしてくれた皆への感謝の気持ちを表現したいものです。