DebianにSSH公開鍵認証を導入する
今日はmac環境!
現状
- SSHでユーザー名とパスワード入れたらログインできる
- sshdも入れなきゃです?と思っていたら、最初からSSHのサービスは走っている模様だった。
目標
SSHログインに鍵認証を導入しよう。
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今日はmac環境!
SSHログインに鍵認証を導入しよう。
続きを読む特に大層な目的があるわけでもなく、さくらのVPSとやらを借りてみたのです。試用期間なら無料だし、Linux(Debian)勉強しなきゃということで軽く。それが年度明けてからの話。まあ、例のごとく日々の慌ただしさですっかり放置しておったわけですが。
先日こんなメールが届きまして。やらかしたというよりは「あー、忘れていたな」ぐらいの感覚で。まあ、世の素晴らしい方々のように「こんなサービス作りたい!」とか「こんなこと勉強したい!」とか高い志があるわけでもないのですが、値段分は使わないと損だよなー、ということで少しずつでも日常的に触れていこうと思った最近の話。
試用期間でいじっていたころどういう構成にしていたか忘れたので、まずはOSを再インストールするところからやってみました。
続きを読むというどうでも良いところで詰まっていた私でした。アホす。
つまり、
res = nfcf.transceive(data);
のdataは、
// ※例としてRequest Serviceのカードコマンド
// <ノード数(1byte)> <システムコード(2byte)>
byte[] data = { 0x02, 0x01, 0x02, 0x03, 0x04, 0x05, 0x06, 0x07, 0x08, 0x01, 0xcd, 0xab };
ではなくて
// ...
byte[] data = { 0x0d, 0x02, 0x01, 0x02, 0x03, 0x04, 0x05, 0x06, 0x07, 0x08, 0x01, 0xcd, 0xab };
としなきゃいけないわけですね。resも同様にindexの0番目にlengthが入っています。ちなみにPollingはカード検知の段階でやってくれてるっぽいのでやらなくても大丈夫みたいです。
それにつけても先人の方々は偉大ですよ。あぁ、しにたくなってきた。あとコードの表示され方が酷いですね。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、先日福岡で明星和楽というアジアのテクノロジーとクリエイティブに関わる人々が福岡に集まる
イベントが開催されました。それで明星和楽内ワークショップの中でGoogle App Engine トークセッションというのが行われたんですね。私自身はこのセッションに参加できなかったのですが(Fukuoka NFC Hack 4当日でした)、その前日@kenz_firespeed氏のお誘いでトークセッション登壇者の松尾氏を交えたコードラボが行われたのです。その場で松尾氏に直にGAEとやらを教えていただきまして、GAEいいなーと使っているのが最近の私です。まあ、Pythonわかんないので雰囲気で書いているんですけどね。
ちなみに明星和楽に関しましては私も前日と二日目はボランティアスタッフとして参加していました。ちょっとだけお疲れオレ。もうひと月前の話だけれど。
続きを読む量が少ないのは手抜きじゃないよ!ほんとだよ!
Amazon.co.jp:暗号のおはなし―情報セキュリティの基盤 (おはなし科学・技術シリーズ)
本記事では第6章の要約を載せる。なお、記事中の図はすべて本書より引用した。
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本記事では第5章の要約を載せる。なお、記事中の図はすべて本書より引用した。
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