わっちコレクション１０ – 「ANGEL BULLET」
『狼と香辛料』以前に発売された文倉先生原画のPCゲームです。『狼と香辛料ノ全テ』のインタビュー記事によると、このゲームの原画が文倉先生のプロ初仕事だそうです。なお、私がこのゲームを入手したのは2008年ごろで、発売当初から持っていたわけではありません。念のため。
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2011年10月末～11月にかけて更新された、「わっちコレクション」シリーズの投稿
わっちコレクション９ – 「ラストバレット」
2009年4月にフリュー株式会社より発売されたニンテンドーDS用ソフトです。
『狼と香辛料』関連グッズというくくりからは厳密には外れますが、原画の文倉十先生つながりということで紹介させていただきます。当時の『狼と香辛料』の差し込みチラシでも告知されていたので、ご存じの方も多いんじゃないかと。実際に自分もそれで知りましたし。
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わっちコレクション８ – 「海を渡る風」
2009年9月に発売されたニンテンドーDS用ソフトです。アニメとのコラボの意味なのか、ノーラやエーブといったキャラクターが出てきます。
Amazon.co.jp：狼と香辛料 海を渡る風(限定版:「ホロのふかふかDSおくるみ」、「オリジナルアルバムCD」、「文倉十氏描き下ろし 等身大両面ポスター」同梱)
わっちコレクション７ – 「ボクとホロの一年」
2008年6月に発売されたニンテンドーDS用ゲーム第一作目ですね。このためだけにDS Liteを購入したのは良い思い出です。
Amazon.co.jp：狼と香辛料 ボクとホロの一年(初回限定版:「ホロのわっちボイス入り巾着」&「ホロが歌うキャラソンCD」同梱)
行商しながらヨイツを目指すという趣旨のゲームですが、やり方によってヨイツの場所が変わるのが何だか印象的でした。
続きを読むわっちコレクション６ – 「電撃hp Volume49」
私が『狼と香辛料』に出合ってから、初めてわっち買い（前面にホロが出ている本を買うやり方）した雑誌がこちら、『電撃hp Volume49』です。
翌年からのアニメ放映が決定し、まさに売り出そうとしている感じがバンバン出ている一方で、作品としての初々しさを垣間見ることができる一冊となっています。
続きを読むわっちコレクション５ – 「ホロたんのりんごはちみつジュース」他
お次は食品関連を紹介してみます。
これにも様々な商品がありましたが、私が購入したのは以下の二点。
１．ホロたんのりんごはちみつジュース
ぶっちゃけ普通のリンゴジュースでしたが、「りんご」だとか「はちみつ」だとかつけることによってわっちに近づけるあたり、（商品として）素直に上手いなぁと感じました（ランカリーという名前のカレーに近いものを感じます。こちらは単なるギャグですが）。パッケージも描き下ろしらしく購買欲をそそられたのを覚えています。
あとはネーミングに関して当時友人が「ホロ”たん”はないわーｗ」とかツッコミ入れていた記憶が強いですね。
続きを読むわっちコレクション４ – 「キャラクタースリーブコレクション」
購入したグッズの中には、やはりそれなりに「買ったけど使ってないや」というものが存在しまして。こちらのスリーブもそのうちの一つです。
Amazon.co.jp：キャラクタースリーブコレクション 狼と香辛料 ホロ
確か、2作目のゲームをゲーマーズの通信販売で買おうとしたとき、合計金額1万円以上で送料無料だったから値段調整のために合わせて購入したものだったはずです。よくよく考えればポケモンカード以降、カードゲームからは疎遠になっており使う機会なんてなかったのですが。
今ではよきコレクションの一部となっています。
わっちコレクション２ – 「狼と金の麦穂」
2009年夏にアニメ第2期が始まるのに先駆けて発売された本ですね。アニメ第2期0話を収録したDVDがついています。
Amazon.co.jp：狼と香辛料 狼と金の麦穂―DVD付き限定版
この作品独特の絵本風のテイストは好きですが、DVDが1枚付くことでえらく高くなっているな、とは当時から思っていたものです(本体価格：3200円)。しかも内容はドラマCDでやってたし……とか愚痴りながらも、まあ、普通に買っちゃうんですけどね。
続きを読むわっちコレクション１ – 「キャラもふ ホロ」
せっかくCMS変えたんだし、どんどん使わなきゃ慣れないよ！……ということで、ぼっちらぼっちらとだけれど更新してみることにしてみます。とはいえ、ネタもないのに更新するのは書く方も読む方も楽しめないでしょう。てなわけで、私の持っているわっちグッズを高頻度で紹介していきます。
「グッズを集めることこそ、わっちへの愛情表現だ！」とばかりにグッズだけはやたらとありますからね（部屋の一角にわっちブースが広がっているくらいある）。
まあ、あわよくば冬コミのネタにしようとかいう下心を持ちつつ、当時の状況とかを交えながら紹介できたらな、と思っております。
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