Fukuoka NFC Hack 2
福岡でのNFC勉強会、2度目の開催でございました。
ここでは、私個人としての感想を書いていきます。勉強会の大まかな内容につきましては、Fukuoka NFC LabのレポートもしくはATNDのページを参照していただければと思います。
続きを読む参加レポート
福岡でのNFC勉強会、2度目の開催でございました。
ここでは、私個人としての感想を書いていきます。勉強会の大まかな内容につきましては、Fukuoka NFC LabのレポートもしくはATNDのページを参照していただければと思います。
続きを読む行ってきましたので戦利品を紹介します。
続きを読む私もこれでコミ1デビューです。COMIC1は「コミックイチ」と読みます。毎年ゴールデンウィーク期間中に開催されているようです。「COMIC1☆」に続く数字が開催回数なので今回が6回目の開催です。
初参加した感想としては、大手サークルがたくさん参加されている割にまったり楽しめるイベントだなぁと思いました。ジャンルは全体的に男性向け寄りだったので素直に楽しむことができました。
今回はイベントに行くこと自体が目的だったため開場時間の10:30くらいに現地に到着したのですが、入場するのに待ったのもせいぜい30分程度でした。しかも場内もそこまで混雑しておらず、そもそも会場自体がそんなに広くないので1,2時間で十分にすべての場所を見て回ることができました。
あと開催時期もいいですね。コミケは暑い(お盆)か寒い(年末)か両極端ですから。初心者におすすめかもです。
今回の会場規模はビッグサイトの東1~3ホールでスペース数は3,000だそうな。コミックシティ福岡の募集スペース数も3,000ですが、参加サークル数は2,000スペースにも至っていません。というか3,000スペース入るキャパシティが福岡ドームにあるのだろうか。
まあ一般的にはコミケ(コミックマーケット)もシティ(コミックシティ)もコミトレ(コミックトレジャー)もティア(コミティア)も都久志祭もさらには毛色の違うワンフェス(ワンダーフェスティバル)なんかも全部コミケに入るんだろうけどね!みんな知ってると思うけど広義の「コミケ」は、「同人誌即売会」や「イベント」と呼ぶよ!
続きを読むニコつくでお隣同士だったサークル様(ぶっかけアプリの方と積み木の方)プラス売り子をしてくれた刻衛氏ら二名と共に打ち上げと称して先ほどまで飲んでいた(ありがとうございました)。今となり、大井町のホテルで落ち着けている。明日はCOMIC1☆6に顔を出したのち帰福する予定だ。ノリと勢いと若気の至りでの出展だったが、得られることも多かった。
前述の両隣のサークル様は私以上にノリと勢いがあり、積極的にサークル活動をされていた(ビラ配りや声掛け等)。かたや私はと言えば押し出すべきポイントが不明瞭なために言葉を失い、ただただ呆然としていた節があったように思う。
かつて研究室の教授が、いろいろなところに顔を出すのは良いが、自分のコンテンツとして何かがないと辛いことになる
と仰っていたのを思い出した。今の私は丁度、「自分のコンテンツ」がない状態なのだろうか。あるいは見失っているだけだろうか。
スタッフ参加のお誘いをいただき、行ってきました。
まず、馴染みのない方のためにイベントについて軽く説明させていただきます。今回のHARU COMIC CITY(通称:ハルコミ)は毎年春に開催されるビッグサイト全館を使ったオールジャンル同人誌即売会です。スタッフの視点から見ると、大阪・福岡クラスタに召集がかかることからもその規模が窺えますね。出展スペース数だけで言えばコミケ1日分の数を超えていた気がします。
続きを読む病み上がりですが、見学に行ってきました。
概要を簡単に説明すると、2012年1月28日、29日の2日間で何かゲームを作り出す、最近の言葉でいうとハッカソンに分類されるイベントです。テーマは「福岡で『MAKE』しよう!」でしたが今回は参加者にハード系の方がいらっしゃらなかったのか、デジタルゲームとボードゲーム(ボドゲ)が作品として出来上がってきていたようでした。全17チーム(内、デジタル:15チーム、ボドゲ:2チーム)が参加するメインイベントの他に、中高生の方がゲームを作る企画も用意されていました。
とはいえこのデジタルゲーム、グラフィックに力を入れたものも多数あり、押しなべてレベルが高かった印象があります。とても2日間で作り上げたとは思えないほど作り込まれているものもチラホラ見受けられました。開発環境的にはイベント協賛されていた影響なのか、Unityを使われているところが多かったイメージです。
ボドゲはボドゲでこれまたハイクオリティな作品が出来上がっていました。仕様とか公開されるんですかね?
やはりこういうイベントは参加してナンボですな。次回開催時には参加者として赴きたいところです。